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朝からゲンちゃんのブログで癒される

ツアーも終わり、最近はまさやんの近況を知る術がなくて淋しかったけど、
そうかあ~ サダさんとSくんと宅飲みかあ
楽しそうだね。


穏やかな声だった


って、ゲンちゃんの言葉が殊更うれしくて。
「元気だった」とかよりなんかうれしくてさ。

まさやんが気のおけない仲間と穏やかに過ごしている、
まさやんにそんな穏やかなひとときをもたらしてくれる優しい仲間たちに、
ワタシは勝手にありがとうと感謝したくなってしまう。
ワタシはまさやんのお袋かい(笑)



毎日水を飲むようにまさやんを聴いている
毎日ごはんを食べるようにまさやんを聴いている
ワタシのカラダに山崎まさよしが浸透して、
いろんなことの原動力になっている
ビタミンやミネラルに負けないくらいの働きをしている
心の傷を癒やしたり、お肌の調子を整えたりする



こうして私は今日もまさやんを聴いている


いつも世話になってますありがとね、まさやん。





※コメントレス、少々お待ちくださいm(_ _)m




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今日、昼寝してたら、
秦くんと湘南の海でデートする夢を見た。


なぜに秦くん!? って、そこから不思議なんだけど…

とにかく、江の島・鎌倉あたりの海岸で、
砂浜を秦くんと一緒に歩き、途中にあったベンチに座って、
あろうことか私は秦くんに膝枕してもらってるのよ。

なんだかすんごいロマンチックな雰囲気で、
私は秦くんの膝の上でウットリしてたんだけど、
秦くんがやたら私の耳をいじくってグリグリしてて、
その感覚がいまだ耳に残ってるのよねぇ。



目が覚めてからもなんだかポーッとしちゃってねぇ…
それから秦くんのアルバム聴いたりDVD見たりしていた。


あ、そうそう、夢の中の秦くんはめちゃくちゃ大きかった。
目の前に立ってたのを見上げちゃったもん。
そこがまた萌えポイントで。えへっ
実際は身長どのくらいあるんだろう?



ただねぇ…
秦くんって確かに素晴らしくいい男だと思うんだけど、
ワタシ的にはどうも今一歩なのよね。(エラそうに何を言う)

もっと強く押してくるか、もっと冷たく突き放すかされないと、
ワタシ物足りないの(爆)


でも、あの夢はなかなか良かったなぁ





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ハイグラが中止になりましたね。
楽しみにしていた人が大勢いただろうに、本当に残念なことだ。

あちこちで被害に遭われている人が大勢いるし、
本当に自然というのは残酷で恐ろしい。

でも、福岡にしても山口にしても、その他の天災にしても、
人間が自然との付き合い方を間違えたせいで起きたことがけっこうたくさんあるんじゃないだろうか・・・
なんてことを思ってしまう。

山口のあの老人ホームにしても、
憶測だけど、、、 もしかして、自然はそのままでうまく調和が取れていたのに、
人間が無理やり山を切り開いて施設を建設してさ、
それは自然界にとってはもしかしてとっても不自然なことだったんではないだろうか。
人間なんかが手を入れてはいけない領域だったんではないだろうか。
そんなことをつい考えてしまう。


常に人間は自然と共生するというより、自然と闘うことで、
もっと言えば自然を踏みにじることで今のような発達した便利な生活を手に入れてきた。
きっと地球レベルで見れば、そのせいであちこちに不自然な歪みがたくさん生じているんだと思う。
その歪みが均衡を崩してしまったとき、こういう形で自然からしっぺ返しが来るんじゃないかと思う。

でもさ、土砂崩れだって洪水だって、そこに人間がいなければ被害なんて生じないよね。
そこに人間がいるから、自然の猛威に巻き込まれて被害に遭う人が出てくるわけでさ。
まぁ、動物や植物だって影響は受けるけど・・・ それでもやっぱり、考えさせられる。
例えば、大昔の竪穴住居だっけ・・・ 穴を掘って、その周りに柱を建てて屋根をふいただけの住居。
そんな単純なつくりの家に住んでいたら、大地震が来たってそうそう現代のような大きい被害にはならないだろう。
物事は複雑になればなるほど、壊れ方も複雑だし修復も難しい。 よね?



今の便利な生活を満喫していながら、何か起きるとこんな風に安全な場所からあれこれ勝手なことを言う自分はどうかと思うけど、
やっぱりこれらの出来事は地球から人間に対する警告だと思うから、
あらためてこういったことを真剣に考えてみることはとても大切だと思う。


今回、被害の大きかった山口県の防府市は、まさやんの故郷だ。
まさやんの母校の裏庭が崩れたなんて話もちらっと耳に入ってきた。
それもあって、どうしても人事のようには思えなくて。



被害に遭われた方々に対して心からお見舞い申し上げるとともに、
一日でも早い復旧をいのるばかりです。







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昨日のミート、もちろん観ました♪

しょっぱながスガさんで「おお~!」と惹き付けられたけど、
出かける用事があったので、あとは録画にまかせ、
帰ってくるまでまさやんが出ないことを祈りつつ、車でお出掛け。。。

用事を済ませて、ついでにお昼ご飯も買って、すぐに帰宅。
どうやらまだまさやんは出ていないらしい。 ラッキー♪
それからはずっとまさやんの出番までテレビに張り付いて観てました。


エレカシはやっぱりすげ~な!
エレカシ初心者にも優しいセトリで、私はもう好きな曲ばっかりやってくれて大興奮!
まさか「今宵の月のように」までやってくれるとは!
ミヤジ、最後はトレードマークの白シャツが破けてたね(笑)
いつも何かしらやらかしてくれるイメージのミヤジだけど、
昨日はやけにMCのひとこと一言が沁みたな~
「俺たちの明日」、やっぱりいい曲です。
エレカシにすごい元気をもらった。
ミヤジ、ありがとう!


THE BOOM は、「風になりたい」でめちゃくちゃ盛り上がってたところに、
最後の最後、あの「島唄」がキタ!!!!!
うおおおおーー!!!
感動なんてもんじゃない、もう全身の毛が逆立ったよ!!!
しかもなんなのあのアレンジ
すご過ぎて魂抜けた ←大変
なんだかもう神懸かってましたね。
それにしても、宮沢さんも老けない人だなぁ。
ミヤジもあれで43なんてシンジラレン・・・


BOOMで魂抜けて頭ん中真っ白だったのに、
次は私の愛するまさやんの出番なのさ~
もうやめてーー
今出て来ないでーー
といいつつ、次はまさやんだって実は分かってました。 ふっふっふ

てっきりまさやん一人のOKSかと思っていたところ、キタローさんの姿を見つけて、
その途端なんだかものすごい安心しちゃった・・・
OKSが観たい!!って、あれほど思っていたのに、一体どういうわけなんだろう?
でもなんだかさ、まさやんの一人きりの姿ってあまりにも淋しそうで見たくない、というかね。
ほんと、キタローさんの存在がありがたかった。
だって、まさやん以外の人はみんなバンド引き連れて大人数でパフォーマンスしててさぁ、
これでまさやんたったの一人きりだったら、私淋しくて泣いてしまうわ。。

でも、キタローさんがいても、あの広いステージにたった二人で、
カメラがステージを映すと、空いてるスペースがものすごい広くてガラ~ンとしてて、
それまでの他の人のステージとはまったく異質なものでしたね。
音も、普段はベースを弾くキタローさんがパーカッションを担当していたため、
ベース不在だったせいか、ものすごいシンプルで限りなくOKSに近い音だったね。

でもそれがすごくよかった。
キタローさんのパーカッションもほんとに素晴らしくて。
ひとつひとつの音がすごく際立っていたし、まさやんのギターもしかり、
会場の緑に溶け込むような優しい音楽に涙が出そうになっちゃった。
自然を乱すことなく、緑や空や雲と共鳴してるかのようなどこまでも優しい音だった。


まさやんは、ここ最近の中ではダントツに声がよく出ていて、すっごく良かった!!!
一曲目の「トランジスタラジオ」の歌い出し聞いて、うわ~!って思ったもの!!
この間のライブ放送の時よりずっと声が伸びやかで高音もよく出ていた!!

選曲はカバーが多かったけど、「琥珀色~」にはちょっとびっくり。
だって、他の人たちはほとんど自分たちの代表曲を持って来てたし、
こうなりゃまさやんも「セロリ」や「ワンモア」は外せないでしょーって思ってたから。
そのどっちもやらなかったのは勿体無いというか、でも実にまさやんらしいというか・・・
他のステージを見るに、その両方やってもいいくらいだったのにね。
ほんと、まさやんらしいよな~
っていうか、まさやん「琥珀色~」や「妖精~」みたいな曲、よく野外でやるね。
好きなんだろうね、こういう曲が。
私も大好きだよ~

だから、私はとてもうれしかったけど、まさやんをあまりよく知らない人にとってはどうだったんだろう?
「セロリ」や「ワンモア」やればもっとウケは良かったかもしれないけど・・・
まさやんだってその辺は重々承知の上だったんだろう。
そこで敢えてのあのセトリだったんだろう。

「雨上がり~」では、会場の一体感がテレビで観てても気持ちよかった。
私はまさやんがこの曲をフルで歌うのを聞くのは初めてだった。
清志郎さんの曲はまさやんの声によく合う。

「いかれたbaby」もすご~くよかったな~
 ♪ 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ
私は悲しいときもうれしいときもいつでもまさやんの顔が浮かぶのよ。
まさやんほんとにほんとに大好きだよ。

そしてやっぱりの「晴男」
テレビの前で手を振ってノリノリで盛り上がったよ!

そして最後は「僕はここにいる」。
これが来たかー!!と思った。
「セロリ」や「ワンモア」だけじゃないぞ、
天才よりすごいまさやんにはまだまだこんな名曲もあったんだ!って。
というか、セールス的にはもしかしてこれが一番上かな?

最初にギターをポロンポロンと弾き出すと、誰かが「僕ここーー!!」って言ったのかな、あれは?(そう聞こえたけど)
(↑他レポで「色男ー!」と声掛けしたというのを見ました。 え~、どっち? なんて言ったの!?笑)
まさやん、「いやいやいや・・」と言いながら笑っていたね。会場からも笑い声が。
そして、歌い出し。 お~!みたいな声が上がって、
やっぱりこの曲の浸透率もさすがね・・・なんて嬉しく思っていたら、
まさやん、まさかの歌詞飛び(爆)
歌詞飛びというより、あれは「消えて・・・」を「ゆれて・・・」と歌い間違えたんじゃないかなぁ
まさやんが、「もう一回やらせて」 と言って演奏を止めた瞬間、会場がワー!と盛り上がってましたね~^^;

歌詞が飛んでも歌い直しって滅多に無いような気がするけど、
さすがに、しょっぱなでこんなにハッキリ間違えちゃねぇ^^;
それまでそれはそれはいい表情で唄っていたまさやん、
途端に表情固くなって、ますます譜面ガン見になってしまいました(笑)

でもこれは本当にいい曲。
会場にいた友人もメールで「僕はここにいる」が良かったって言ってくれました^^



まさやんは終始、本当に気持ち良さそうな表情で幸せそ~に歌ってたな~
あの顔見れただけで、もう大満足。
ああうれしや。

最後、見せなくていいもんまで見せてくれちゃって、なんだよもう~まさやんってば(笑)
私はやっぱり今のおっさんのまさやんが好きだ!


とにかく、声がよく出てたのが一番うれしかったかもしれないな。
土曜日のラジオでまた広島の話しをしていて、
ツアー後半戦は、“またなるんじゃないか”という呪縛と常に戦っていた、というようなことを言っていたまさやん。
やっぱり歌い手にとって声は死活問題よね。
商売のためとかでなく、まさやんにとっては「歌えない」というのがきっと何より耐え難い苦痛なんだろうから。

だから、昨日あんなに素晴らしい歌を届けてくれて、私は本当にうれしかった。
「琥珀~」の時なんて、ギターを弾く指がすごい震えていて、私も心臓が縮み上がるくらい緊張しながら観ていたけど、
さすがだよ、そんなのはおくびにも出さず素晴らしい歌声と演奏だったもの。
そりゃそうよね、野外なんて今まで一体どれだけ経験してきたんだっていうのよねぇ。
見くびるなよ!って言われちゃうわよねぇ^^;
10年前からオーキャン背負って来た男だっていうのに。
だって好きで好きで仕方ないから、どうしても心配しちゃうんだよぉ・・・



あれだけの内容のライブをテレビで完全生中継ってすごいことだよね。
まさやん以外のアーティストたちのステージも本当に素晴らしくて、
半日大いに楽しませてもらいました☆

鳥取オーキャンも生中継してくれないかな~?
って、まず無理だわね・・・


次はサンマリだね。
まさやん、応援してるで!
私はいつもここでアナタを見守っているよ!







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今日は大磯町の花火大会に行って来たんだけど、
大磯へ向かう車中、めずらしく久々にスキマの曲を聴いていた。

というのも、皆さんもご存知のとおり私の最近のBGMはすべてまさやんなの。
だけど、オットはまさやんがキライなので(まさやんの曲をかけると途端に機嫌が悪くなる)、
オットと一緒に車に乗ってるときはまさやんはほとんどかけないのです。

で、たいていは秦くんかゴスかマッキーかスガさん、、 そんな感じなんだけど、
今日、なんとなくMDを再生してみたら、なんと突然スキマの「青春騎士」が流れるのです。

まったく心当たりのなかった私は 「???」 だったんだけど、
どうやらこれは「ガラナ」が出たころ私が好きな曲を集めて録音したMDらしい。
それを昨日だかオットがダッシュボードから見つけて再生してみたら「ボクノート」が入っていたので、
そのまま聴いていたということらしい。
オットはスキマの曲では「ボクノート」だけは気にいっているので♪
(ボクノートの次に青春騎士が入っているのです)


内容は、「ガラナ」、「スフィアの羽根」、「ボクノート」、「青春騎士」、そしてミニアルバム「君の話」から、
「太陽」、「メロドラマ」、「ただそれだけの風景」の7曲。

それを大磯への道すがらずっと聴いていたら、「太陽」なんかもう大橋くんの切ない歌声に泣けてくるんですわ。
そして、「ただそれだけの風景」なんかもうもうもう色んな気持ちがぶわっあふれて来て大変なことになってしまったよ。

スキマの曲ってなんとも素直でね、
ストレートにまっすぐに胸に迫ってくるんだよなぁ
気恥ずかしくなるくらいほんとにまっすぐで。

なんだろう?
初期の頃の曲って、いまよりずっと素朴で不安定で頼りなげではかなくて、
そういうところがそのままメロディにも大橋くんの歌にもあらわれていて、
聴いているとなんだか自分自身をぎゅ~っと抱き締めたくなるのです。
自分自身を・・ってちょっとヘンかもしれないけど・・

久々にスキマの昔の曲を聴いて、なんだか心が洗われたような気がしました。
泣きそうになっちゃったからね。



で、夜、家に帰って来たら、
デラから4年目のカードが届いていた。
特典の二人の姿を見て、メッセージを読んで、
しみじみと感じ入りながら、専用アルバムに貼り付けた。

今日すごくひさしぶりにスキマの曲を聴いて、
その夜、こうしてスキマから4年目のカードが届くなんてねぇ。
僕達の存在を忘れないで、って言われてる気がしたよ(笑)


なんか私はね、大きいライブ会場で目のくらみそうな大勢の前で堂々と演奏して歌っている二人よりも、
こういう感じの二人が好きなんです。
こういう感じっていうのはつまり、初期の頃の曲に沁み込んでいる二人の色であったり、
届いた特典に書かれているアホみたいなメッセージ(失礼)であったり、
大橋くんのこぼれんばかりの(崩れそうな)満面の笑みであったり。
完璧でない、かっこよくない、生身の彼ら自身というかね、手を加えていないそのまんまの姿。
たとえば指紋がついてたり、汗がしみこんでたり、小さな傷がついてたり、はしっこの方が少し歪んでいたり、
そういう手作り感を匂わせるような、不完全な、だけどそういうところからそこはかとなく味がにじみ出ているような、
いつまでもそんな二人でいてほしいと願っているのです。

あ~ うるさいファンだねまったく^^;
私はさみしいのね、きっと。
小さいハコでやってくれても、なんだか遠い存在のように思えて来ちゃってね。
ほんとにファンが増えちゃって(私のその一人なわけだけど)、みんなのスキマスイッチになってしまったもんね。

だけどたまにこうしてやっぱり変わってない二人を見せてくれるから、
私もやっぱりこれからもずっとスキマを好きでいるんだと思う。


ルビーカードか。
そういや私、ルビーの指輪をひとつ持ってるな。すごくちっこいの。
今年はそれをメインでつけてみようか。


大橋くん、シンタくん、
4年目も私をたくさん幸せにしてください☆







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