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こちらで、ゴスvsシンタくんの、「セプテノーヴァ」の試聴が出来ます → ココ

これは、黒ぽんが作曲し、ヤスとシンタくんが作詞、そしてアレンジがシンタくんです。
前回の「バードメン」と違い、本当にゴスとシンタくんの共作です♪

試聴してみたら、とても爽やかで元気の出そうな曲。
けっこう好きな感じかも?

そして、「Sky High」の方も、ちょっと変わってて面白い曲だね。
これも好きです。


最近のゴスのシングルの中では、かなり興味を持てる内容だ。
それに、ジャケット裏を見たら、これは記念に買っとかないと!って思いました^^;






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ゴスとシンタくん  

↑ いつかはこんなコラボが実現したら面白いな~と思っていたことが現実に!
   この写真は必見です!!



※以下、サンスポHPより転載


ボーカルグループのゴスペラーズが、スキマスイッチの常田真太郎(30)と初コラボ。日本テレビ系「FIFAクラブワールドカップ・ジャパン2008」(12月11~21日)の公式テーマ曲「セプテノーヴァ」を歌うことが22日、分かった。

 両組は歌番組やライブイベントで共演、交友を深めてきた。そして今年4月、ゴスペラーズの新曲「バードメン」に、常田がアレンジと作詞で参加した。

 ゴスペラーズの安岡優(34)は「レコーディング中の雑談で、常田くんのサッカーに対する情熱とマニアっぷりに意気投合しました。今回のお話をいただいたとき『常田くんしかいない!』と真っ先にお声がけしました」と明かした。

 そして、スペシャルユニット「ゴスペラーズvs常田真太郎」が誕生した。タイトルの「セプテノーヴァ」は、ラテン語の「セプテム(7)」に「ノヴァ(新星)」を組んだ造語。出場7チームが世界一を目指す、という意味を込めている。

 「曲のコンセプトからサウンドメイク、作詞に至るまで、常田くんとサッカー観と音楽観を余すとこなくぶつけ合ってできた自信作です」と安岡。12月の開幕が待ち遠しそうだ。

 今作は11月12日発売。フジテレビ系アニメ「のだめカンタービレ 巴里編」(木曜深0・45)のオープニングテーマ、「Sky High」を同時収録している。




いつかはこんなサッカー絡みの話が出てくるとは思っていたけれど、
でも、いきなりこんなコラボが実現するとは、正直びっくり!!

でも、想像できるなー
てっちゃん、ヤス、そしてシンタくんの、あのサッカー狂ぶりだもの。
ココ ← でも書いているように、
前回の「バードメン」で、レコーディングの合間なんかにサッカーの話題で盛り上っていたことは容易に想像できるよ。
そんときの3人の表情も浮かんで来ちゃうよ(笑)
今回も、さぞかし楽しいレコーディングになったことだろうね^^



この曲が収録されるシングル「Sky High」は、11月12日にリリースされる。
「Sky High」は、アニメ「のだめカンタービレ 巴里編」のオープニングテーマだ。
作詩:安岡 優  作曲:S.Rakhmaninov、服部隆之  編曲:服部隆之 とのこと。
へぇ~~~!

シンタくんの関わった「セプテノーヴァ」については、まだ詳細がよく分からないんだけど、
シングルのカップリングってことになるのかな?


これから、ゴスがたくさんメディアに出演するので、そこで色々明らかになるかな??

※以下、ゴスペラーズ公式より転載


毎週日曜日 08:00~08:30 NHK教育 「NHK俳句」 ※酒井雄二が「俳句の風景」朗読。(再放送 毎週水曜日 5:30~6:00)
2008/10/27 20:00~20:54 フジテレビ 「HEY! HEY! HEY!」
2008/11/09 23:15~23:45 フジテレビ 「新堂本兄弟」
2008/11/11 24:00~25:00 WOWOW 「コラボ☆ラボ ~夢の音楽工房~ ゴスペラーズ×Skoop On Somebody」(初回放送)
2008/11/12 21:00~21:54 フジテレビ 「ザ・ベストハウス123」




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去る9月20日、代々木体育館で行われた『ソウルパワー東京サミット2008』に参加して来ました。


まったく濃厚な一夜でありました。
普段わたしが行くようなライブでは味わえないようなオーラが、そこかしこに漂っており、
息苦しいほどに熱い夜でありました。

出演者の皆さん、エンターテイナー揃いで非常に楽しかったんだけど、
それ以上に歌の持つ力みたいなものを思い切り感じたライブでした。
まさに、ソウル、魂を揺さぶられる歌をたくさん聴くことが出来て、
感動というか、感動することも忘れてボーゼンとした瞬間が幾度か。。。

何だか抽象的な言葉の羅列で、自分でもモドカシイんだけど、
私があの日感じたことを上手く言葉に翻訳するのは難しいのです。


ライブ自体は、色んな個性豊かな出演者が大勢いたにも関わらず、
非常にまとまりがあって、歌の素晴らしさもさることながら、MCがとっても楽しくて、
なんていうのか・・・とにかく皆さんウケてなんぼ、みたいなMCになってて、すっごく楽しかった!
内輪話が多かったので、出演者たちのことや個々の繋がりをよく知らない人にはどうだったのかな?とちょっと思ったけど。
私には非常に楽しく、爆笑したり、思わずニンマリしたり。


とにかく長いライブだったので(4時間以上)、
以下、特に印象に残ったシーンの感想だけ書き留めておきます。




今回の席は、アリーナCブロック。
会場全体では、真ん中より少し後ろの列のほぼセンターでした。
後ろの方だったけど、ワタシの前の人たちがあんまり背の高い人がいなくて、
ラッキーなことにほぼ邪魔されることなくステージ全体が眺められる好位置♪
唯一ひとりだけワタシの前に背の高い男性がいたんだけど、
その方は、子連れだったので座っていることが多く、途中でいなくなってしまったのです。
こういうときばかりは、自分の背の高さに感謝したくなるね~♪




ゴスペラッツ

しょっぱなの登場はゴスペラッツ!!
実は生ゴスペラッツはお初のワタシ。
黒塗りのてっちゃん、カッコよかったわ~~
そして、酒井さんのリーゼントが凄かった。
なんか・・・ 凄かったわ・・・

途中MCがちょっとグダグダしてたけど・・・・ っていうか、長いんだよMCが(笑)
おかげでほぼ記憶に残ってないからね(汗)
なんかとにかく、しょっぱなからすっごい盛り上っていたことは確かなのである。
掴みはOK!




Metis

お母さんのために歌った歌が印象に残っている。
本当はお母さんもこの日この会場に来るはずだったんだけど、
病気のため千葉の病院に入院してしまったんだって。
今日はその千葉の病院に届くように歌いたいですって言って歌い始めた曲がとても良くて、
思わずもらい泣きしてしまいました。
厚みがあってしっかりした、よく通る声。
こういう人は、女性の支持をどれだけ得られるかが重要な気がするなぁ。
音楽に商業的要素を求めるとろくなことにならないけど、
やっぱりより多くの人に自分の音楽を聴いてもらうためには、そういうのが必要なんだよね。



伊藤由奈

やっぱり声がいいですねぇ。
好きな声です。
透き通った涼しげな女性らしい歌声。その上、声量もある。
そして、ライブパフォーマンスがアメリカ~ンな感じで、
なんとなく乗せられて楽しい時間を過ごせました♪
この人、前にとても近くで見たことがあるけど、
本当にキラキラと芸能人オーラを放っていて、すっごく綺麗だった。
美人というより、なんか輝いているんだよなぁ。
まぁ、私は女なので女性の見た目はどうでもいいんですが、この人は声がとても好きだし、
今回大好きな曲「プレシャス」を生で聴けてとても嬉しかったです♪

あ、そうそう、この方ちょうどこの日が誕生日だったようで、
TAKEさんの合図で「ハッピーバースデー」の歌をみんなで歌いました!
サプライズだったようで、本人はとても動揺していたご様子・・・
そういや、この人のステージのとき、黒・安・北のお三方が登場し、
登場し・・・・・なにしたんだっけ? ←コラ
あっれー? 全然思い出せない





skoop on somebody

実はこの日、「SOSがホストバンドを務めます!」ということで、
上記の2人のアーティストステージにSOSがバンドメンバーとして参加してたのね。
ちょっと暗くて分かりづらかったんだけど、どうやらTAKEさんもずっと後ろにいたらしい。
たま~にタンバリン?叩いているTAKEさんのシルエットが見えて、きゃ~!な感じでした♪

そして、SOSのステージ!
TAKEさんがエロカッコよくてもうたいへーん!
スタイルいいし~♪ やっぱりアーロン・エッカートに似てる!
実を言うとこういうお顔があんまり好みでは無い(爆)
・・・んだけど、この人はこれでいい!
なんかもう、完成されたカッコよさなのです。 完璧!

曲は、2~3曲は知ってる曲だったんだけど、曲名まではちょっと・・・(汗
ちょっと探してみたんだけど、どうもセトリが見付からないので、
そのうち分かったら追記しますデス。
最後の曲は大好きな曲だったのでうれしかった~!(涙) ←でも曲名知らず・・・
TAKEさんの声の出し方がもうツボですね。。。
なんとも切なそうに歌いはるんですわ。
あの声とシャツから覗く胸元、ちょっと苦しそうに顔をしかめた時の、額に寄るシワ。
もうたまら~~ん!



JAYE & ZOOKO

このときちょうどトイレに行っていて、あまりしっかり見れなかったんだけど、
JAYEさんの声がすっっっっごーーーーーーく素敵だった!!!!!!!
野太い男の声なのです、ソウルです、情熱です、なんなのアレ凄すぎるっっ!!!!!!
あんな歌声はじめて聴いた
いやぁ~~~圧巻でした・・・
曲とか全然知らないし、人物もよく知らなかったけど、今回もしかしたら一番印象に残ったかも。
そのくらい惹きつけられた歌声でありました。
ちょっと大げさかもしれないけど、ハンマーで頭を打たれたような衝撃でしたね~
カッコよかった~!




鈴木雅之

ごめ~ん、またこの時席を外してたんだ
から揚げ買いに行ってたの(爆)
だってお腹が空いちゃったんだもん

でも、場内総立ちで凄かったよ!
人気のほどを伺えましたねぇ
まぁ、「ボス」だからねぇ こうでなくちゃあねぇ

マーチンさんのステージで一番印象に残ってるのが、
代々木体育館の天井高く掲げられた巨大ミラーボールであります。
ゴス友さんの話では、人が何人か入れるほどの大きさなんだって!
日本一大きなミラーボールなんだそうですよ☆
それが曲の途中でギラギラ光を発しながら廻り始めたもんだからもうスゴい。
めっちゃくちゃキレイだった!!!
まるで代々木体育館にキラキラの雪が舞ってるような感じだったよ。
今まで経験したライブの中でも1,2位を争う美しさ。
歌を聴けるだけじゃなく、あんな体験が出来るんだもの、だからライブはやめられない。

そして、やっぱりマーチンさんの歌はすごい。
あの歌声も歌唱も、あれは努力で誰にでも手に入れられるようなものじゃないよね。
私は村上さんのファンで、村上さんの声も歌も私にとっては素晴らしいんだけど、
あのマーチンさんの歌を聴いたら、やっぱり神様に与えられた才能のスゴさを身に沁みて感じた。
マーチンさんの声って、ソウルフルで男らしくてカッコいいんだけど、
同時に、周りを包み込むような暖かさがあるような気がするのです。





DANCE☆MAN

ダンス☆マン!!!
テレビで見て存在とその風貌は知ってはいたものの、
どんな人なのかとか、どんな歌を歌っているのかなんてことはまるで知らなかった。
というか、歌を歌う人だとは思ってなかった(爆)
その名のとおり、ダンスする人なのかと思ってたよ^^; 振付師とかさ・・・

そしたら、アラびっくり。
歌を歌うのですよ。 しかも上手い。 しかもめちゃくちゃキレイな声。
しかも、思っていたより若くてカッコいい。



↓以下、ウィキペディアより転載

ミラーボール星」からやって来た宇宙人を自称。
アフロヘアーサングラスがトレードマーク。
主に1970~80年代の古き良きダンスクラシックスの名曲群を、空耳で日本語詞をつけて
カバーしている。
自身の活動の他には
アレンジャーとしても活動、また他のアーティストへの楽曲提供も行っている。
2008年3月に、カバー曲なしの全曲オリジナルのアルバムを発売した。

本名は、藤沢秀樹(ふじさわ ひでき)。出身地は東京都調布市
専属バックバンドの名前は「ザ・バンドマン」。彼らの演奏能力の高さも評価されている。
2007年には本人を題材とした
パチスロも発売されている。



だって。

そう、まさに、「空耳で日本語詞をつけてカバー」していました(笑)
そして、唯一このダンス☆マンのときだけ、スクリーンに歌詞の字幕が(爆笑)
その歌詞がもう可笑しくて可笑しくて、会場中爆笑してました
ギンギラギンの衣装もアフロも、ニカッと笑った時に覗く白い歯も、
その出で立ちからもう威風堂々としててカッコよかったわ~☆
ちょっとファンになりました♪

寝たのね♪ ←コレ最高でしたね^^



ゴスペラーズ


・・・と、ここでちょっとブレイクタイムです。私の。
途中パソコンの調子も悪くなり、ここまで2時間強かかってますの~(涙)
もう疲れた・・・・


ゴスから先はまた後で。
というか、後日になるかも。


明日の夕方までには書き上げたいところだけど・・・・



では!















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それは、ダンス☆マン

面白かったなぁ~
カッコ良かったなぁ~
あんなにキレイな声で歌うなんて思わなかった。



ナニワの清水さんと再会
あのベースをまた聴くことが出来た!
どうして私はこの人にこんなに惹かれるんだろう?
彼にプロポーズされたら、きっと結婚しちゃいます



タケさん。
ああ…タケさん
やっとやっとアナタに会えたよ
最後の曲… 嬉しかったなぁ




でもね


やっぱり、私にとってのNo.1は、村上さんなんだ!

やっぱり大好き
生涯の心の恋人です




しかし、確かに、
ソウルのものすごいパワーを感じたライブだった



出演者の皆さん、
素晴らしいひと時を本当にありがとう






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ネタ切れでついに手を出したのが、このヒョウ柄(爆)
今見るとちょっと怖い・・・・でも笑える^^;

去年の大阪城ホールで行われた「セルゲイ」ツアー千秋楽。
この「終わらない世界」は、ライブでめちゃくちゃ盛り上る曲です♪
すごく古い曲なんだけどね。


最近、エレカシのアルバムをレンタルしたんだけど、
いい曲多くて、ズーンと迫ってくる曲も多くて、
ずっと聴いてるとちょっと疲れてしまう・・・

本当はずっと聴いていたいんだけど、
疲れちゃうんだよね・・・


そんなときに、ゴスを見ると、力がフッと抜けます。
ゴスはいつも私に楽しいことだけを提供してくれます。
絶対にいつも。
だから好きなんだ。

最近の曲はちょっと私の好みとは違って来てしまって、
それが残念なんだけど・・・
「ソウルセレナーデ」や「Dressed up to the Nines 」に収録されているような曲がまた出ないかな。
というか、シングルになる曲がワタシ的にイマイチなんだよね。
アルバム曲は嫌いじゃないもの。
ただ、好みとは違うとか言っても、ライブで聴くとどれも素晴らしいのよね。

次の新曲も、またタイアップ付きだから、どんなんなるのかね・・・
っていうか、ゴスって世間的にどうなの?
次々とやれ映画だCMだってタイアップ付くけどさ。
やっぱりゴス=コーラス、アカペラ、 ってイメージなのかしらね。

ゴスは「コーラスグループ」ではなく、「ボーカルグループ」だ。
5人とも「ボーカル」なんだよね。

そうそう、オーガスタのアーティストって、まさに「ミュージシャン」って感じがするんだけど、
せっちゃんとかもそうだけど、
ゴスって、「ミュージシャン」というより、「ボーカリスト」ってイメージなんだよねぇ
ゴスだって作曲も作詞も自分たちでやってるのにね、
演奏を自分たちでしていないからそういうイメージになっちゃうのかな?
っていうか、そういうの全部ひっくるめてミュージシャンって言うんだろうケド。


昔は、歌唱力のある人が優れたボーカルだと思ってた。
歌唱力がイマイチ・・・って感じると、歌自体も価値のないもののように思ってた。

だけど、それから色んなアーティストを好きになって、
歌ってのは歌唱力だけじゃないんだな、ってことに気付かされた。
キレイに歌うことより、気持ちを伝えるってことを大切にしているミュージシャンもいる。
いろんな表現の仕方があり、いろんな個性があるんだなってことを知った。
だから、比べられるものでは無いんだよね。
どのアーティストも、音楽を真剣にやってる人の曲はみんな素晴らしいです。
ただ、聞き手の好みの問題だけなんです。





さて、土曜日は待ちに待った「ソウルパワー東京サミット2008」。
3年越しの夢が叶います。
毎年平日開催だったから、行きたくても行けなかった・・・
今年は土日の開催なので、お勤めの方も参加しやすいだろうな。
いっぱい盛り上るといいな~♪


ココ ← 出演者が載ってますけど、すごいでしょ~(笑)
体力蓄えて参加しなければ・・・とか思っちゃう^^;


週末にライブを控えていると、一週間ウキウキした気分で過ごせそう♪
これがスキマになると、ウキウキより、ハラハラの方が大きくて、
かえってストレスになるんだけど・・・^^;
楽しみにし過ぎて逆にプレッシャーになるのよね~
「何かが起きて行かれなくなったらどうしよう!」とか。


そういう意味でも、ゴスは気楽でいい。

なんちゃって。


スミマセン^^;





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