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好きな音楽のこと
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終演予定時刻が一時間も遅くなった理由を
あれこれ深読みしているワタシ…


あうぅ~~


落ち着かないッたら




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私は一体いつまでまさやんを好きでいられるんだろう

なんか、そんなことを考えてしまう


今はほんとうに大好きだけど。

いつまた冷めるのか、自分でもわかんない。



今まで色んな人のファンになって、すごく好きになって、
雑誌やテレビやあれこれ、一生懸命追い掛けて、
そりゃもう必死で好きでね、

そんな熱い日々を送っていても、いつかその熱は冷めて、また次の人を好きになる。

そんなことの繰り返しだもん。

自分が一体いつまでまさやんを好きでい続けられるのか、
ほんとにわかんないよ。



でも、音楽に対する興味は、冷静に考えても、まさやんが一番強いような気がする。
ゴスはどちらかというと音楽よりキャラに惹かれたわけだし、
スキマは音楽からだったけど、じつを言うとスキマの音楽って私が元々好きな音楽とはちょっと違っていて。
大橋くんを好きになったから曲も好きになった、ってパターンの曲が多いかもしれない。


そういう意味で言えば、じつはまさやんよりもっと好きな音楽を作る人が他にいる。

じつはじつはじつは・・・・

それは、スガさんだったりするのだ。

スガシカオの曲はほんとに私の好みなのです。
ああいう曲の感じがとても好きなのです。

あと、秦くんのバラード系。
これもかなり好きなのです。


だけど、まさやんの奏でる旋律は、それら以上に私の心をきゅんきゅんさせるのです。
心の中のすごく繊細などっかの部分を、ブルンブルン振るわせてくるのです。
これは、まさやんに対して冷静だった時期(去年とか)でもそうでした。

だから、音楽からは離れられないな・・・とは思いますけどね。



ところで、私はやっぱりシンガーソングライターが好きです。
スキマを好きになってから、このキモチはよりいっそう強くなりました。




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ここんとこ私の精神状態は最悪で、
もう本気でこのまま消えてなくなってしまいたいって思うときがある。

なんのために生きてんのかなぁ?とか。
そういうこと考え出すと、毎日こんなに大変な思いして生きる必要がどこにあるのか、
ほんとうにわからなくなってくる。


子供を泣かせたくないし、親も悲しませたくないから、
いなくなるのはマズいなぁと思うけど、
もしそういう足かせが無ければ、自由に自分のしたいように出来るのに…と思う。

でも私がいなくなったら、子供たちはたぶんかなり不幸になるし、
そんなの絶対ダメだから、だから私はがんばらなくちゃいけない。
へこたれてなんかいられない。

私ががんばるのは子供のため。
自分のことなんかほんとはどうでもいい。
ほんとにどうでもいい。


だけど、日々がんばるには、負けないでいるためには、
心に灯りをともしてくれる存在が必要で…

私にとって、それがまさやんなんです。

明日もまさやんの歌を聴きたいって、
そう思うから、、




まさやんが音楽を続けてくれる限り、
私もなんとか這いつくばってやっていこうと思う。


ネガティブな日記ですみません…





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2007年のオーキャンで初聴きした、まさやんの「ワンモア」。

初聴きとは言っても曲自体は知っていて、というか、聴いたことはあって、
あ~、この曲どっかで聴いたことあるなぁ・・・と思いながら聴いていた。
でも、そのときは全然印象が薄くて。

で、それから「ド ミ ノ」を聴いてまさやんにハマった頃、
まさやん主演映画「月とキャベツ」を観て、
そこでまさやん演ずる花火がピアノの弾き語りで歌う「ワンモア」で、
一気に「ワンモア」に対するイメージが私の中に出来上がった。
つまり、私にとって「ワンモア」とは、花火のワンモアだった。


そして、今年の3月、ひとりで敢行した桜木町ツアー(→こちら)で、
桜木町を歩きながらずっと「ワンモア」を聴いていたら、
花火の世界に、桜木町でのあの日の思い出が交じった。


そして、今年の6月、
横浜・カナケンのライブで、まさやんが「ワンモア」を歌ってくれたあの日、
また新たにそのときのまさやんの姿や歌声がその中に加わった。



曲ってさ、曲自体は変化しないけど(ライブでアレンジが変わったりすることはあっても)、
その曲に対する自分のイメージだとか気持ちだとか、そういったものは何かのきっかけでどんどん変化していくんだよね。

それは、昔から変わらずその曲を聴き続けているからなんだろう。
聴かなくなってしまったら、変化は止まり、イメージはそのまま固定されてしまうだろうから。


例えば、福山雅治の「桜坂」。
ちょうど私が長男を出産した頃にリリースされ、
入院中の産婦人科で、毎日「桜坂」を聴きながら生まれたばかりの息子に授乳してたのね。(院内にFMが流れていたので)
もう、日に何度も何度もその曲が流れるもんだから、
「桜坂」を聞くと、息子に授乳っていう、もうパブロフの犬状態でね、
イントロが流れ出すと、胸がムズムズするような、そんな体になってしまっていて(爆)

だけど、退院して育児に忙しくなってしまったら、とても音楽をのんびり聴いてるような状況じゃなくなってしまい、
「桜坂」ももうほとんど聴かなくなってしまった。
なので、そこに新たな思い出が上書きされることもなく、
今でも「桜坂」といえば、息子と過ごしたあの病院の授乳室を思い出す。
ちっちゃなオムツ、黄色いうんち、ミルクの匂い、可愛らしいゲップの音。
たいていいつも、寝てるか泣いてるかだったけど、たまに目を開いてね、息子のキラキラな瞳に遭遇できると、
もう、たんまらない幸福感に包まれるんだよねぇ。(赤ちゃんの瞳ってほんとにキラキラなんだよ)


 ♪ 君よずっと幸せに
   風にそっと歌うよ
   Woo Year 愛は今も 愛のままで


今聴いても、やっぱり名曲です♪

福山かっこいいしねぇ。
あれでまさやんより年上だなんてねぇ・・・(ため息・・・)

「桜坂」には、こういう素敵な思い出が封印されているので、
もうあまりやたらに聴かずにね、このままそっと大事にしまっておきたいのね。冷凍保存みたいに。
たま~に聴いて、当時の空気感を思い出したいの。


でも、まさやんの「ワンモア」は、これからもずっと聴き続けていくんだろうなぁ。
最近、遅ればせながら「ワンモア」の魅力に取り付かれてしまった私です。


あ、曲と同じように、匂いにも思い出が詰まるよね。
五感で記憶していることって、頭で記憶してるよりずっと鮮明。
頭では忘れていても、この鼻が、この耳が、この体が、ちゃんと憶えているのよね。













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まだまだ先かと思って何にもしていなかったけど、
気付けば、鳥取オーキャンの放送まであと一週間!

これはうっかり見逃すわけにはいかないから、
そろそろWOWOWに加入しとかないと。



さいたまオーキャンにあんまり乗り気になれないんだよなぁ。
近くなれば気分も盛り上がってくるかしら。
それより来年のスキマのツアーが楽しみ
神奈川県民ホール来るかな。
夕風の時みたいに何カ所も行かれないと思うけど、
二ヶ所くらいは行きたい。
グッズもかわいいの欲しいな~


でも来年はせっちゃんもまさやん(たぶん…)もあるから、
計画的に予定組まないとねぇ。




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