OKST 2010/09/14 (Tue)

まさやんツアーの申し込み、やっとしてきた。
16日までかと思っていたら、21日までとなっていたので、
もう少し迷う時間あるな・・・と思ったんだけど、
ウッカリ忘れてしまうと怖いので、腹をくくって申し込んだ。


どうか、カナケン。
カナケンだけはぜったい当たってくれ。

音届 2010/09/03 (Fri)

もう終ってしまったまさやんのラジオ「音届」。
そこに秦くんと杏子さんがゲスト出演したときの音源があったので、
あらためて聴いてみたけど、ほんとオモシロイ（笑）

自分の番組だと自分が進行しないといけないので、けっこうしゃべるまさやん。
無理にしゃべってるような時もあるけど、杏子さんがいると素でおしゃべりです（笑）

同じ日 2010/09/01 (Wed)

せっちゃんのメルマガが届き、なんと秋にアルバムが出るという。
日にちは、10月27日。

はて。
どっかで見たな、この日付。

・・・と思ったら、
まさやんのアルバムが出る日ではないの。



両方欲しいけど、アルバム2枚はちょっとなぁ。

まさやんはもちろん買う。
せっちゃんは・・・・私が買わなくても売れそうだからな。
いつの間にかすごい人気者だもんねぇ。


まさやんもせっちゃんも、ずっと聴いていきたいミュージシャンだ。

ボクノート 2010/08/31 (Tue)

昨日、ドラえもん「のび太の恐竜2006」のDVDを借りて来た。
子どもが一緒に観ようというので、しぶしぶ隣に座って観ていたんだけど、
なんだかんだ言って最後は感動して泣くという、お決まりのパターンに（笑）

ドラえもんって本当にいいよね。
子どもに夢を与えるよね。
だいたい、前にも書いたけど私が子どもの頃に見ていたアニメが、
30年経った今もこうして子どもたちを夢中にさせているって、すごい事だと思う。


この「のび太の恐竜2006」は、私にとっても特別な映画。
主題歌「ボクノート」を歌うスキマスイッチとの出会いとなった、縁深い映画なのである。

映画のエンディングで「ボクノート」が流れたとき、やっぱり鳥肌が立ったね。
本当にいい曲。いい詩。いいアレンジ。いい声。
大好きだ。

やっぱり私にとって、これ以上の曲は無いなと思う。
ボクノートを超える曲なんて、もう現れないような気がする。
思い入れは確かに深いけど、それ以上にやっぱり曲が素晴らしいんだと思う。
何度聴いても惹き付けられる。
何度聴いても、だ。

カッコいい人 2010/08/30 (Mon)

今年3月のロックの学園で、
久々の生まさやんに再会した私。

執念でもぎ取ったチケットはかなりの良席で、
感動するくらい近くでまさやんに会えた。

最初ステージに出てきたときのまさやん。
他愛の無い感じでふらっと歩いて出て来て、
キョロキョロしながらなんかしてて、そのうちギターを背負って、
それからもテーブルの上のものいじったり、あれこれ準備をしていて・・・

その一連の動きを、私は固唾を呑んで見守っていた。
まだ開店前の、「準備中」の札が掛かっている店みたいなね、
そんなまさやんだった。

そのまさやんが、もうとてつもなくカッコよかったんですわ。
あの背中といい、首から肩、そして腕のラインといい、
斜め左後方から眺めるまさやんがあまりにカッコ良すぎて参った。
もう音楽とか曲とか演奏テクとか、そんなの関係ないのよ、もうまさやんにきゃー！な状態。

それまで、最近のまさやんのビジュアルにあれこれ文句言ってたけど、
もうごめんね、ほんとに、まさやんってカッコ良かったのね、
そりゃカッコいいとは思ってたけど、もう年も年だし、その年の割には老けてるし、
どうして年上のシカオちゃんはあんなに若いのにうちのまさよしは・・・ってさ、
ずいぶんヒドいことたくさん言ってきたけど、
悪かったよ、、、ホント。

あの斜め左後方から見るまさやんは、ほんとにほんとにカッコよくて、
後ろから思いっきり抱き付きたい衝動を堪えてたよ。
男のカラダだ。
や～ん、ステキ！