ボクノート 2010/11/22 (Mon)

おとといくらいにオットが車の中でめずらしく「ボクノート」を聴いていて、
お～なつかし～と私も一緒に聴いていたら、他の曲も聴きたくなり、
昔作ったマイスキマベストを再生。

ガラナから始まり（ガラナがリリースされた頃作った）、スフィア～、太陽、メロドラマ、冬の口笛、
ふれて未来を、ボクノート、青春騎士、安曇野にて、ただそれだけの風景、etc.

懐かしい懐かしい
いい曲ばかりだ～
まだ夕風ブレンドがリリースされる前なんだな

特に「安曇野にて」はインストだけど大のお気に入りだ。
ギターの音にすごい癒される。
「ふれて未来を」は、久々に聴いたら胸キュン！
「青春騎士」もだ。


そしてやっぱり「ボクノート」は本当にいい曲。
今聴いてもやっぱり一番。

マジか 2010/11/20 (Sat)

■第10回伊参ｽﾀｼﾞｵ映画祭｢月とｷｬﾍﾞﾂ｣上映前ﾄｰｸｼｮｰ緊急決定!!
映画｢月とｷｬﾍﾞﾂ｣の拠点となった群馬県中之条町の伊参ｽﾀｼﾞｵで、
今年10回目を迎えることになった映画祭の篠原監督とのﾄｰｸｼｮｰに、
急遽参加することが決定いたしました｡

▼日時
11月21日､17時15分～
(ﾄｰｸｼｮｰ修了後上映)




マジかいな


福生を諦めたくらいなのに中之条なんて行かれるか！

いよいよ始まった 2010/11/20 (Sat)

どうです？

どうだったんです！？

今宵の福生は！？



あぁ、知りたい…
でも、知りたくない…
すっごい気になる…
誰か
ネタバレBBSをクリックしようとするこの指を止めてぇ
う～～～欲求不満！
欲求が満たされず大変不満だわたしは！



最近、メディア露出が続いたおかげで病が重症化…
ファン歴4年目突入にして、
これだけ色褪せぬ想いを持たせ続けてくれるまさよしはんは、
やっぱりなかなかに魅力的なオトコなんではなかろうか。

とりあえずまさやんに対して抱く一番大きな思いは「尊敬」であり、
それは最初から変わっていない。
それと、まさやんの纏う空気感がとにかく好きである。




福生の米軍基地には昔いとこと何度か遊びに行って、
ダンスパーティーで調子に乗って
アメリカ人とくねくねダンスを踊ったりした。
カタコト英語でもなんとかなった。
基地の中では買い物はすべてドル。
ちゃんと外貨両替のカウンターがあるんだけど、
あまりに適当な両替の仕方で、
当時、銀行に勤めていたわたしは驚いたものだ。

軽い日本人女を狙ってるようなヤツもいっぱいいたけど、
まともな軍人もちゃんといて、日本語が話せる人とは色んな話をして面白かった。
私は派手な格好をして見た目はかなり軽かったが、
中身は奥手で誰かと個人的な関係になることは無かった。
でも当時は軍人たちと日本人の女の子のトラブルが多くて、
もっと自分を大切にするべきだ、なんて彼女たちの行動を心の中で咎めつつ、
そういう行動力が時に羨ましく思えることもあった。


そんなこんなの福生での思い出を頭に巡らせ、
今宵の初日に思いを馳せていた。

とにもかくにも、
まさやん、初日おつかれさまでした。

ホームセンターのまさやん 2010/11/09 (Tue)

まさやんが結婚して良かったことと言えば、
まさやんが若くてかわいい女子アナと一緒にいても、
まったく平常心で見ていられることだ。

独身の頃はああいうのハラハラしてたもんなー。


それにしても、ホームセンターで買い物してるまさやんはなんかいい(笑)
道具について話す時とか、素が垣間見れてかわいかった！
いつものたどたどしいしゃべり方と全然違うし。
もうなんか生き生きしてたもん。


しかし、相変わらず全然おもしろくないこと言って一人でウケてる(-.-;)
あれ、周りはリアクションに困るだろうなぁ…(笑)

HOBO日和 2010/10/28 (Thu)

昨日はまさやんのニューアルバム『HOBO's MUSIC』の発売日♪
アルバムは前日に届いたけど、
アルバムと同じ日に発売の「語る 山崎まさよし 下」、「別冊カドカワ」を買いに行って来た。

ちょうどこの日はまさやんが東京FMの一日ラジオジャックをしており、
一日中ラジオに出ずっぱりだと言うので、
行き帰りの車中では、ニューアルバムを聴きたいのにまさやんがラジオで喋ってるし、
どっちも聞きたい、どうしたらええね～ん！と幸せなジレンマを抱えつつ、
まさに山崎まさよし一色な一日を満喫させていただきました。

アルバムの感想はもうちっと聴き込んでから、と思うけど、
一曲だけ聴きたくない曲があって、別冊カドカワの全曲解説を読むと、
犬の歌だとかよくわからんことを言ってるけど、どう考えても照れ隠しとか思えず、
さんまのまんまよりずっと落ち込んでしまう。
あれを平常心で聴けるようになる日がいつか来るんだろうか？


語る～の方はまだ上も読んでないけど（汗
別冊カドカワは、出ると聞いて以来ずっと楽しみに発売を待っていたので、
お昼にスパゲティ食べながら早速読み始めた。
けっこう盛りだくさんなので、まだ全部は読んでないけど、
かなり読み応えのあるいい内容である。
中でも、福耳座談会と4コマ漫画はお腹抱えて笑ってしまった＾＾；
座談会での大橋くんの必死さが伝わって来て、おかしくてたまらない（笑）
MフェアやL.T.D.でも垣間見れたけど、まさやんてホントぶっきらぼうで気難しい怖い先輩なのね。
一度仲良くなったと思っても、次会った時には関係がリセットさせているという（笑）
秦くんも前ラジオでそんなようなこと言ってたような気がするし。
杏子さんはMフェアで話してたまさやんの態度について、座談会でも同じことを言っていた（笑）
3人の侍対談では、あいつ友達少ないとか言われてたし～
まさやん、もうちっと人間関係大事にしといた方がいいんじゃないの？＾＾；

4コマ漫画は、ほとんどが知ってるネタだったけど、マンガにすると更におもしろい（笑）
でもあれがマンガでなくリアル体験なんだからね・・・
ホテルの部屋間違えるとか、ありえないし＾＾；


せっちゃんはもちろん、侍のメンバーや、KANさん、ユースケ、関めぐみちゃん、
松下由樹さん、服部隆之さん、篠原監督、ハービー山口さんなどなど、
まさやんが今まで関わってきた人たちからのメッセージもうれしかったなぁ。
さすが総力特集というだけのことはある、本当にまるまる一冊山崎まさよしだ。
最後の社長の言葉も沁みる。
前にも言ってたけど、まさやんのことをまるで女の子を好きになるみたいに夢中になってた、と。
そのくらいまさやんにのめり込んで、“自分が手掛ける生涯最後のアーティストにしようと本気で思っていた”とな。
“寝ても覚めても山崎のことしか考えてなかった”と自分で言うくらいだから、
その思いの強さはよほどのものだったんだろう。
それをそのまま一身に受けていたまさやんの苦労はきっと計り知れない。
15年間そんな世界で必死にやってきて、多少頑固になって多少気難しくなって多少性格悪くなっても；
まぁ・・・そのくらい許せるような気もしてくる。


毎日あれこれあって、たぶんこれって5年に一度くらいの盛り上がりなので、
私も嬉々として盛り上がっているけど、
これがまた落ち着いて日常が戻ってきちゃったら淋しいだろうなァ。
あ、でもツアーがあった（笑）
もう来月スタートか。
早いなぁ。
私が参加するのは来年以降だけど、ツアーが始まるとなんだかウキウキする。
まさやんの日々の所在がはっきりしてるからかな～
だって何もないと本当に篭もって出てこない人なんだもの。


さて、明日は朝からNHKの「あさイチ」にご登場。
そして、夜はWOWOW。
11月7日はMラバ。

いいともにも出てほしかった。


さ、これからまたアルバム聴き込もう♪