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好きな音楽のこと
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今月の会報。
表紙のまさやん、評判がすこぶるよろしくないようだ。
確かにあれはため息もんだ。
桃色のため息でなく、肩を落としちゃう方の。

でも、私的には先月の表紙の方がもっとイケてない。
私のツボ的にちょっと許せない領域に入りかけていた。
しかし、先々月はとても良い。
まさやんとても素敵である。
私も行ったロックの学園のショットだ。

毎号毎号、表紙のまさやんに一喜一憂している私。
そんな私のベストオブザ表紙は、会報第145号である。
ウコンCMの撮影風景だ。
あれはもう表紙だけでなく中身も粒ぞろいだった。
もー素敵。
本当にいい男。


ああいうまさやんに、もう一度会えないものだろうか。

たぶんもうムリだろうなぁ




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今日はちょっと遠くの映画館まで足を伸ばした。
ドライブのお供は、まさやん。

車には、「アトリエ」と「ADDRESS」と「IN MY HOUSE」しか置いてなくて、
今日は「アトリエ」をチョイス♪
これ、暗い曲が多いけど、好きなんだよね。

まさやんの音楽はこの町の風景にも、よく溶け込みます。

暗い曲も、いまいち好みでない曲も、今日は飛ばさずにぜんぶ聴いて、
で、やっぱり、まさやんの音や声が好きだわって思った。

実は昨夜あまり眠れなくて、夜中かなり遅い時間だったのに、まさやんのOKS音源を聴いていた。
OKSバージョンのワンモアを、すごくひさしぶりに聴いて、じぃ~んと来て、
いくたび聴いても名曲というのは色褪せないわ・・と思った。


だけど、どんなに私がいい曲だと思っても、聴いた誰もが同じように感じるわけではないよね。
私が好きでないミュージシャンにもファンはいるし、好みは人それぞれなんだよね。

どうして私がこんなにまさやんが好きなのかと考えると、
たぶん、まさやんの感覚と私の感覚が似ている部分が多いんだって気がするのよね。

そんなおおげさなことでなくて、例えば、まさやんが好きな風景は、きっと私も好きだと思うし、
まさやんの好きな匂い、好きな手触り、好きな旋律、好きな味、
そういったものの共通項が、他の人よりたくさんあるんじゃないかな?と。

まさやんがTRUCKの家具を愛用しているとか、すごい手間隙かけてコーヒーを淹れるとか、
そういうコダワリが、私もすごくわかるというか、、、
なにエラそうにまさやんを知った気になってんだって話だけどさ、
でももしまさやんがうちに来たら、きっとうちのこの木のテーブルを気に入ると思うし、
手作りの木のコースターも「これいいねぇ」って言いそうなんだもん、すごく。

どうしてか、私の中では、まさやん=居心地のいい部屋、っていうイメージがあるんだよね。
CDジャケットやPVからの影響もあるかもしれないけど。

だから、まさやんの曲は、私の生活にすんなり溶け込んで来ます。
邪魔をしない、というか。
聴く、というより、そこに自然に流れている音楽なの。


なんだかしばらくまたまさやん漬けになりそうな予感。

たま~に襲ってくる、まさやん症候群。


ちなみに、「アトリエ」は大好きなアルバムだけど、
まさやん初心者さんにはオススメしません^^;




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まさやん主演の「グッドバイ」。
ずっと前にアマゾンでDVDの予約をしていて、いつが発売日なのかもすっかり忘れていたんだけど、
昨日、何の前触れもなく「ご注文の発送」メールが届いた。

アマゾンからのメールに、「やっとかー」と、にわかにウキウキ気分な私。
メールをテキトーに斜め読みしている途中、真ん中らへんの文章に目が留まる。



これは以下のお届け先にお送りしました。

    るん 様
  ローソン○○○店
    神奈川県 横浜市○○区○○町○○○○



引越し前のローソンじゃん!!
マジかーー><


取りに行けないことは無いけど、半日つぶれるぞい
しかも、有料道路代にガソリン代を考えると、送料負担してでも返品した方がよくないか?


いつ予約したのか忘れちゃったけど、
たぶん、まだ引越しするなんて話は欠片も無かった頃だろうなぁ・・・
3月の下旬まではまさか来月引越しするなんて夢にも思ってなかったんだから。






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まさやんFC限定発売のDVDとCD。
発表があったときは買おうと思ってたんだけど、
最近のローテンションの影響で、やっぱり買うのやめようと思っていた。
あのライブは色々いわく付きだったし。

でも、サンプル映像をちょっと見たら、やっぱ買っとくか・・・と思い始めて。
どうせ一度見て終わりなんだろうな~と思うと、勿体無いんだけど、
やっぱさ~、見れるものは見ておきたいというのがファン心理。


もう、こうして悩むのイヤだから、あんまり色々発売して欲しくないような気分だったり(爆)


新曲やオリジナルアルバムは素直にうれしいんだけどね~





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なんとなく気まぐれで久しぶりにまさやんを聴く。

Passage、コイン、あじさい、全部、君だった。
他にも、アトリエ、未完成、根無し草ラプソディ、琥珀色の向かい風、
他にもたくさんたくさん。
一曲聴きだしたら止まらなくなった。


私はやっぱりこの人の曲が好きでたまらない。
やっぱりまさやんは天才だよ。
だって、まさやんの曲って誰でも作れるような曲じゃない。
ありきたりなコード進行に適当なメロディー乗っけてるだけの、
そこらで頻繁に耳にするような退屈な曲と違う。

まさやんの曲はまさやんにしか作ることの出来ない、
誰にも真似出来ない独創性があって、
枠や型にはまらないいびつさが、まさやん特有の世界観を創り出している。

ルールにとらわれないのだと思う。
だから自由に、というか、まさやんのありのままが、
矯正されることも薄まることもなく、 そのままの形で現れている。


曲は本当にいいのに、残念ながらライブは最近ちょっとね…
あまり積極的に行きたいと思わなくなった。

いつも似たようなセトリに譜面台…
昔のライブDVDでは、まさやんの目はいつもキラキラ輝いてお客さんに向いている。
でも今はそうじゃない。
たまに思い付いたようにお客に目を向けニッコリ笑ったりもするけど、
私の目に写るのは、大抵いつも譜面台に視線を落としているまさやんだ。


それが不満。
一体感を感じられない。

本当にお客さんに歌を届けようという気持ちで歌っているのだろうか。


そんな不満が最近噴き出していて、
また譜面に視線釘付けのまさやんを見るとモヤモヤしそうだから、
なんかね、ワンマンでもないのにわざわざ行かなくてもいいか…ってそんな心境。


曲は本当に好きなんだよな。
まさやんのことも、相も変わらず。

でも、、、
ライブではまさやんに会えてうれしいって気持ちはあるけど、
ライブ自体に満足しているかって言ったら、実はそうでは無い。
心のどっかでそれを知りつつ、気付かないフリをして盲目的なファンを続けていたけど、
やっぱ結婚を機にちょっとまさやんに対してシビアになってきたのかな、
客観的に冷めた目でまさやんを見るようになってきた。
だけど好きな気持ちはそう簡単に消えない。
だから厄介だ。



早く単独ライブをやってよ、まさやん。
好きとか嫌いとかどうでもよくなっちゃうようないい歌聴かせてよ。
さすが山崎まさよし!って唸ってしまうくらいなパフォーマンスを見せてちょうだいよ。

そしたら私もう迷わないんだから。





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