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好きな音楽のこと
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ワタシね、まさやんを好きな自分がけっこう好きなんだ。
こういう人を好きな自分でいたい、と思う。

だけど、やっぱりそのうちまた別な人に熱を上げることになるんだと思う。
それでも、まさやんの存在は心の奥にいつでも留めておきたいというか。

今も村上さんを見ると一瞬こころがときめくとか。
大橋くんの笑顔にクラッと来るとか。
そういうのがちょっとウレシイわけです。

いつかまさやんへの恋心が無くなっても、
まさやんの姿をどっかで見るときは、やっぱり私はこの人が好きだなぁ~、としみじみ思いたい。


連日まさやんのことばっかりブログに書いている私に、
先日、友人がメールである有名な芸術家の言葉を贈ってくれた。
それを読んで、深く感じ入ってしまいましてね。
彼女は私の気持ちをほんとにわかってくれてるなぁ、と。

そう、ほんとに、まさやんは私の探し求めていた人なのかも、と思う。
運命なのだと思う。
たぶん、村上さんとの出会いも、大橋くんとの出会いも、そうなのかもしれない。

でもやっぱり、まさやんは特別。

と思うのは、今まさやんを好きだから、
なのかもしれないね。

いつかまさやんへの思いが冷めたら、
このまさやんへの気持ちは淡雪のごとく消えてしまうんだろうか。


私は永遠を信じていないし、自分のことも信じていないし、
明日自分の気持ちがどうなっちゃうかもまるで分からないの。
いつか自分よりずっと年若いアイドルを好きになっちゃうかも。
そんなの絶対ない!って、今はそう思ってるけど、先のことなんて分からないもん。

私はずっとまさやんを好きでいたい。
来る日も来る日もまさやんの音楽を聴いていたい。
一生まさやんに恋していたい。




永遠なんてウソだけど、ひとつだけ確かなのは、
無常が永遠に続いていく、それだけは本当に確かなことなのだ。

ようするに、永遠なんて無いっていうこと。

なのに人はどうしてこうも永遠を求めたがるのか。
どうしてこうも簡単に「ずっと」とか「一生」なんて言葉を発するのか。

それは「願い」があるからなんだろうね。
無いと知りつつ、願わずにはいられない。
こんな世知辛い世の中だもの。
言葉にすることで自分に言い聞かせているっていうのもあるかもしれない。


私にはまさやんの音楽があるから幸せだ。
このままずぅっとずぅっと死ぬまでハッピー♪ と歌いたい気分(笑)
なのに、肝心の自分が心変わりなんて、そんなの絶対に許せないの!

でも、今がこんなにハッピーなんだから別にいいかぁ。
まさやんの音楽がある生活はほんとに輝いているもの。
今本気で「死ぬまでハッピー♪」と思えることが、この上ない幸せだよね。








 

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