忍者ブログ
好きな音楽のこと
[285]  [284]  [283]  [282]  [281]  [280]  [279]  [278]  [277]  [275]  [274
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


今朝起きたら、頭が破裂せんばかりの激痛で。
早く起きてなんか口に放り込んでクスリを飲まねば!と思うんだけど、
もうベッドから起き上がることも出来ないの。

もう頭痛は治まったハズだったのに、これまたしつこいの~。
しばらくベッドの中で唸ってたんだけど、
息子の学校や娘の保育園もあるし、もういい加減タイムリミットじゃ~!ってとこで、
ベッドから這い出し廊下を四つん這いでリビングまで。(ほんとなの)

パンとヨーグルトの簡易朝ごはんを用意し、自分もヨーグルトを食べてエキセドリン2錠をゴクン。
娘の保育園はとても送って行かれるような状態じゃないため、やむなく休ませることに。
っていうか、私も仕事じゃん。
どーすんの?

ってことで、びくびくしながら職場のリーダーさんへメール。
そしたら、「私がるんの分まで働くよ~!ゆっくり休んで!」 ・・・だなんて泣かせる返信をちょうだいし、
晴れて今日はおやすみとなったのでありました。


やすみとはいえ、こっちはもうヘロヘロ状態なわけで、
さっきまでずっとベッドでうーんうーんと苦しんでいたんだけど、
少しずつクスリが効き出してラクになってくると、
布団の中から携帯でブログめぐりなどしていた。
まさやんのこと書いてるブログなんだけどね。


そしたらそこにいきなり タクヤ君 なんて出てくるもんだから、
私の心臓がドッキン!と驚いちゃってさ。

だってそこはまさやんブログなのよ。
ほぼまさやんのことで話題が埋め尽くされているんですよ。
そこでふいに タクヤ君 だもの。


普段はあちらこちらでしょっちゅう見かける名前だけど、
思わぬ場所でふいに遭遇すると、妙にどきどきしてしまうね。

内容は、その方がラジオを聴いていたらある音楽が流れてきたんだって。
最初その声がまさやんかと思ってピクっと反応したら、
なんとそれは「タクヤ君」の歌声だったそうだ。
いい声だって褒めてたよ。
うれしいねん♪
なんの曲だったのか気になるわ。



先日のみなとみらいの公開ラジオへ行ったときの記事を書きたいんだけど・・・
もうあまり憶えてないんだな。これが。

久々にめちゃくちゃ近くで会えたから、けっこう後々まで感動が続いていたんだけどね。
子連れで行ったせいか、けっこう目線もくれたし。
息子に、手を振りなさい手を振りなさい・・・と耳元で念仏のようにつぶやいていたっけ(笑)
「ママ!シンタくんが手を振ってくれたよ!」
「大橋くんに振りなさい」
健気に大橋くんへ手を振り続ける息子。
「あ、今、大橋くん手を振ってくれた!」
うそ!見逃したー!(爆)

けっこう大橋くん、会場をあちこち見回していた。
キャップが邪魔だったけど、笑顔もたくさん見れたので満足。
いつもの紫のパーカー。
オットと被った。
大橋くんと同じ♪ってことで去年無理やり買わせたパーカーである。


話していた内容は、がんばって思い出せば思い出せるのかもしれないけど、
今はクスリのせいで頭がポーっとしてるから無理・・・。
あ、シンタくんがこれから結婚式に出席するってことで、フォーマルな服装だったなぁ。
大橋くんのカジュアルな服と対照的で面白かったな。
あとは・・・もうダメだ・・・ごめんなさい
シンタくんがけっこう喋ってたな~って印象だったかも。

とにかく、いつもの馴染みの場所に、スキマの二人が来てくれた!っていうのが、
思いのほか感動というか嬉しくてねぇ。
でも、出番が終ったあとはあっという間に消えました。
それはもうこつぜんと。
あれ?あれ?と言ってるうちに文字通り消えました。ドロンです。
あわよくば・・・と、娘が二人へ書いた手紙を持参で行ったんだけど、
目くらましの術でも使った?くらいの早業にこっちはなす術もなく。

あんなにパッと姿を消されてしまうと、さっきまでの二人も幻だったんじゃないか・・・な~んて気がしてくる。
横浜なんてこうした公開ものでは滅多に来てくれないのに。

ま、この日も横浜でなければ仕事代わってもらってまで行かなかっただろうし。
会えただけでよし、なのである。

ライブではパフォーマーとしての気合の入った彼らを観れて、歌も聴けるしそりゃうれしいけど、
こういう公開もんでのちょっとスイッチオフの彼らもまたファン心をくすぐるもの。
特に大橋くんは、こういう時ほんとに“素”だからねぇ。
いや、営業スイッチも多少は入ってるんだろうけど・・・・まったく素ってことは無いとは思うけど。
でもなんかボーっとしてるしね(笑)
シンタくんの方がちゃんと「仕事」してました。



アルバムの話もなんとな~く聞こえてきてるし、
アルバムが出ればツアーもあるだろうし、
今年の後半から来年にかけては、スキマづくしな日々になりそうな予感。
まさやんとゴスはツアーが終ればひと段落するだろうしね。
あ、せっちゃんがいるか。
せっちゃんとスキマが被りませんように。


とりあえずは、来週のまさやんのアルバムだ。
こんなにハマっている状態で迎えるアルバムリリース。
オリジナルアルバムは3年ぶりだよ!?
3年ぶりの今、私がまさやんブームの真っ最中でよかった。



まさやんもいつかは結婚するのかなぁ。
そんなのやだー!って思うけど、一生独身っていうのもいやだわ(爆)

結婚しちゃたら淋しいけど、幸せにはなってもらいたい。
だけど、いつまでもふわふわとらえどころのないまさやんがいい。

うー
この問題は一生迷宮入りだ・・・。


昨夜のライブではせっちゃんばりの下ネタMCをかましたらしきまさやん(爆)
いや、せっちゃんにはまだ及ばないな。あそこまで開き直ってないもんな。
って、あの人に及んじゃったらそれはそれでコマリモノ。
まさやんはそういうイメージからはちょっと離れたとこにいて欲しいというか。
何も清廉潔白でなくてもいいんだけど、赤裸々な部分はひっそりと奥に秘めてて欲しいんだよね。
拙者、女には興味ないでござる的な。


そういや、大橋くんにはずいぶん色んなとこでやきもきしてきたよな。
松さんやまさみちゃんに、なによぅ!な~んてお門違いな嫉妬をしてみたり。
だって大橋くんたらどの人にもにこにこ愛想よくってさぁ、あの笑顔を特定の女の人に向けるなんて、
なんだか嫌だったんだものー!

ま、まさやんなんか映画やドラマでもっとすんごいことしてるけど。
あれを見るたび、俳優さんのファンの人は偉いなーと思うもん。
わたしいまだにまさやんのキスシーンは見れないよ。



はぁ・・・


ヘンなこと考えたらまた頭痛が・・・・


ちょっと昼寝しよう。






拍手

PR
この記事にコメントする
color
name
subject
mail
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
キ、
月キャベですら平常心で見れないあたしですから 
キスシーンなんて絶対無理です… 

ああでもそれは、あどけないあの頃だから見れなかったのかも。。
8クリの傘のシーンは大好きだもんな~

って、 
それにだけ偏ったコメントですいません(笑) 

まこ★ 2009/05/08(Fri)08:20:46 edit
、、、ッス!
あどけないあの頃? え、いつ?(爆)

月キャベはまさやんがすごーくカッコいいので、何だかハラハラしてしまうの・・
8クリはもうおっさんなので(笑)私も落ち着いて観てられるけど・・
でもあの傘のシーン、まさやんの手が妙にやらしくない!?(私がスケベなのか?^^;)
まさやんの腕は女の人よりギターを抱えているのが一番しっくりくるぅ~
でもあの映画もすごくいいよね。
相手役の女優さん、私の若い頃にそっくり♪(どこが)
映画全体を包むまさやんの音楽がとっても心地よいのよね。

でもやっぱり、ドキドキするのは月キャベのまさやんだ!
あれはあかーん!
【2009/05/08 16:35】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
pick up!
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ご協力おねがいします☆
最新コメント
[07/17 マサンバ]
[07/14 りょうぶう]
[04/04 りょうぶう]
[03/08 アッカ]
[09/19 りょうぶう]
オススメ♪





『OUT OF THE BLUE ~B side集』 by 山崎まさよし







『アレルギーの特効薬』 
by 山崎まさよし







『歌うたい15』SINGLES BEST 1993~2007  by 斉藤和義







『空創クリップ』 
by スキマスイッチ







『Drunk Monkeys』 by大橋卓弥







『Dressed up to the Nines』 byゴスペラーズ


最新トラックバック
プロフィール
HN:
るん
性別:
女性
自己紹介:
音楽大好き♪の三十路2児の母です。どうぞよろしく♪
バーコード
スカルクロック
バーバリーブルガリティファニーフェンディプラダクリスチャンディオールブログパーツ

ブログ内検索
最古記事
カウンター
忍者ブログ [PR]

photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.