好きな音楽のこと
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あんまりにも放置し過ぎで、どうしたもんだろうかと悩むここ最近。
私としては、更新しないならブログを続ける意味は無いと思うけれど、
ここにはお気に入りの日記もあるし、今すぐやめるつもりは無いのだけど。
なら、もうちょっと更新しないとダメだな~(汗)
最近の音楽ライフとしては・・・
やはり、まさやんばっか聴いてるなぁ。
通勤のBGMは、ほぼまさやんで、たまにせっちゃん、スキマ。
先日買ったコイルのCDもたまに聴いたり。
ライブは、4月のサントリーホール、5月のCHABOの恩返しに参加。
次は来月の横浜オーキャンです。
いよいよ明日がチケット引き換え日!
それ以降は参加が決定しているライブは無いのですが、
12月に横浜でせっちゃんとスタレビのライブがあるので、
その2本は出来れば行きたい。
ゴスもツアーが始まるので、一箇所は参加したい。
そんなとこかな。
なんだか、まさやん不足なんです・・・
新曲、そろそろ出ないもんかなー。
そろそろまさやんを補充しないとダウンしそう。
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今年ももうあと2日かぁ。
まるで「年末」という感じがしない・・・
大人になったら、お正月もお盆休みもクリスマスもあまりウキウキしなくなっちゃった。
私がまだ子どもでそういうのにウキウキしてた頃、
母ももしかして今の私と同じ心境だったのかな。
大人って、子どもより自由だし、お金も持ってるし、楽しいことたくさん出来るし、
大人はいいなぁ~とずっと思ってきたけれど、
いざ大人になってみたら、確かに自由は増えたけど、それ以上にしがらみも増えて、
そうそう好き勝手なことばかりやれるわけじゃないってことが分かった。
ぜんぶ自己責任だし。
楽しむためにはその代償を払わなければいけないってことも、大人になって知った。
でも、子どもに戻りたいとは思わない。
大変でもやっぱ大人がいい(笑)
そりゃ~そうよね。
私が今やりたいと思ってることは、子どもじゃ出来ないことばかりだもん。
来年の私の音楽ライフは、まさやんのOKSTでスタートです♪
ようやくです。長かった。
まだ一ヶ月も先だけど。
今年もまさやん一色な一年でした。
デビュー15周年でいろいろありました。
結婚もしちゃいました。
ほんとはそれほどショックじゃなかったんだけどね。 ←まだ言うか
来年行きたいライブは、まさやんのほかには、4月のスキマ、スタレビの30周年ライブ、ってとこかな。
オーキャンは行くだろう。
ゴスもライブがあれば来年こそは行きたい。
ここはあまり熱心に更新していませんが、
読みに来てくださってる方には本当に感謝しております。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。
一年間、どうもありがとうございました!
私は行ってませんが、行った気分になるくらいあちこちのレポ巡りに勤しんでおりました(笑)
秦くんの弾き語り、素敵だったろうな~。
スキマももうさすがな感じだし、大変盛り上がったようで何より。
まさやんはこの間のミートとセトリをガラリと変えてきたのが、やっぱりまさやんだなぁ、と。
そしてニッコリ笑顔がたくさん見れたようで、これまた何より。
因縁の広島で「五月の雨」。
今年は本当にいろんなことがあったね。
トリは想像通り、ゴスだったようで。
でもまさかマーチンさんまでご登場とは(爆)
そして、とってもうらやましい「ハリケーン」。
「ひとり」「永遠に」「ミモザ」もしっかりセトリに組み入れて、
さぞかし会場も盛り上がったことだろう。
サンマリは出演者の関係で、ここ数年ずっと注目しているんだけど、
大好きなスキマよりまさやんより、このサンマリに限ってはどういうわけかゴスが一番気になる。
こういう夏フェスなどは、出演者にとっては他のアーティストたちと目の前で比べられてしまうという、
ある意味シビアなステージなのかもしれないけど、同時に新たなファン獲得の絶好のチャンスでもあるわけで。
いかにファンでない観客の心を掴むか、そういう力を試される場でもあるわけです。
もちろん、ライブの趣向も音楽性もそれぞれ異なるわけで、一概に比べられるものでも無いんだけど、
でもやっぱり、まったく知識の無い人がそのステージを観てぎゅうっと心を掴まれる、そういうのって、
案外ライブというものの本質を突いているような気がするのです。
毎年、参加した人のレポを読み、ファンでなくてもゴスを良かったと言ってくれる人がけっこう多いので、
そのたび私はうれしくてうれしくて、ゴスを心底誇らしく思う。
いいライブって、「いい音楽を聴かせる」のと、「お客さんを楽しませる」のと、
その両方がそろって、「ああ、いいライブだった~!」って思えるんじゃないかと。
特にこういうお祭り的なフェスに出られるのは、まさにそういうライブが出来るアーティストだと思うしね。
・・・って、ファンの欲目かしらん^^;
フィギュアで言う芸術点と技術点みたいなもんだと思うんです。
いくら芸術的で美しい動きを見せられたとしても、やっぱり人はトリプルアクセルに興奮するし。
バレエなら、白鳥の流れるような神秘的な踊りより、黒鳥の32回転グランフェッテに歓声を上げるのよね。
そういう見せ場っていうの?
観る側はそういうのを求めてる部分もあるからね。
ただいいものを観たい聴きたいっていうだけじゃなく。
だから、そこをうまく見せて、そして聴かせて唸らせてくれるようなアーティストのライブに、
私はこれからも行きたいと思う。
ゴスも行きたいけど(っていうか行くけど)、やっぱりまさやんのライブね!
そしてスキマのライブも行きたいーーーーー!
今日、僕らの音楽の奏を聴いたわよ
よかったわよーーーーー!
やっぱあの声よーーーーー!!
人と一緒に歌うと本当によくわかる。
どれだけ私にとって大橋くんの声が心地よいものであるかが。
あ~~、大橋くんがもうなんかホント好きでたまりませんわ。
ここんとこ、あんまり余裕がなくてパソコンが出来なくてねぇ。
そうなるとブログ書くのもだんだん億劫になってきちゃって(汗
最近はブログ書くためだけにパソコン開くことがとんと無くなってきちゃって、やむなく携帯から更新してばかり。
今日は一件振込みしなくちゃいけなかったので、そのためにパソコン開いてついでにブログ更新(笑)
といっても、ブログ巡りだけはマメなんだけどね^^;
携帯カチカチ言わせながらお気に入り登録してるブログを毎日楽しみに覗かせてもらっとります♪
自分は更新しないくせに、人には「もっと書いてよ~」なんてけしからんことを思ってんの。
そうそう、私いま非常にマズい事態に陥ってます・・・
これが現実になると、10月のオーキャンの参加も危ぶまれます。
すごくマズいのです。
どうか現実にならないことを祈ってます。
数日、実家へ帰っていた。
その間、いろいろあったんだけど、
一番ブログに書きたいのがこれ。
ハービー・山口写真展 「ポートレイツ・オブ・ホープ」~この一瞬を永遠に~
実家から車で5分も掛からない「川崎市市民ミュージアム」にて、
今月の16日まで開かれているハービー山口さんの写真展だ。
もちろん私は、まさやん繋がりでこの人を知ることになったわけだし、
この日も、数点展示されているという、まさやんの写真を見るのが目的だった。
これまで写真展なんて行ったこともないし、絵なら好きだけど写真ってあんまり興味も無くて。。
ところが、会場に入って、ハービーさんのモノクロの写真を眺めながら歩を進めるうちに、
だんだんとそれらの写真に惹き込まれて行った。
なにがとか、どこがとか、うまく説明できないけど、
なんかものすごく心を揺さぶられる魅力が確かにあったのだ。
まさやんの写真は、アーティストコーナー(というのか?)の一番最後に、3点のみ展示されていた。
3枚とも割と小さめの写真で、どれも見たことのある写真だった。
たったこれだけ? と、最初はちょっと肩透かしをくらった気分だった。
でもやっぱり、この人は本当に味わい深い顔をしている。
というか、こういう表情をハービーさんはまさやんから引き出すことが出来るんだな。
邪気の無い素直な笑顔の、若いモノクロまさやんに、私はまた恋をしてしまった。
このアーティストコーナーには、まさやん以外にもビッグアーティストたちの顔がたくさん並んでいた。
エレカシ、ブームの宮沢さん、CHAR、福山雅治、chara、他にも大勢・・・
どの写真もとても素敵だった。
でも、それ以外の写真も本当にすばらしくて、私はすっかりハービーさんの写真の魅力に取り付かれてしまった。
特に、東欧関係の写真と、代官山17番地の写真がいい。
これらの写真を見ていると、不思議な世界にいざなわれる感じがする。
写真におさまっている人たちの表情がほんとうにすごくいいのだ。
うまく説明できないのがもどかしい・・・
特に代官山17番地の写真に私は強く惹かれ、ぜひこの写真集を欲しいと思ったのだけど、
今はもう絶版で、アマゾンでは3万近くの高値で取引されていた。 → こちら
とてもじゃないが、この値段で買うことは出来ない。
でも、調べてみたら横浜市の図書館に1冊だけあったので、
早速、予約しておいた。
※代官山17番地
人々に親しまれてきた同潤会代官山アパートが老朽化と再開発のために解体されると知ったハービー・山口は、
その姿を永遠に残したいと思い、解体される日まで撮影を続けました。
人々の心に今なお残る同潤会アパートの美しさとノスタルジーに満ちたイメージをご堪能ください。
→ PHOT GALARY
前にここでハービーさんの話を書いたときに貼り付けた動画で、
ハービーさんが、この写真を映しながらまさやんのワンモアを流すと、
その風景にピタッとはまる、というようなことを言っていた。
さっきその映像を見返したら、まさにその写真が「代官山17番地」の写真だった。
写真家本人からそんな風に評価してもらえるなんて、なんて名誉なことだろうか。
私にとっては、まさやんのワンモアというのはもうすでに強烈なイメージがまとわり着いてしまっているので、
今さら他の映像とともに見せられても、あまりピンと来ないのだけど、
もし初めてワンモアをこれらの写真と一緒に聴いたなら、
もっともっと強く、写真の世界とこのメロディやまさやんの歌声がリンクするんだろうな~と思った。
なぜか私、この代官山17番地の写真と、以前観たスワロウテイルの映画がリンクするのである。
出口に、このような ↑ ノートが置かれていた。
「御感想をいただけたら幸いです。 ハービー・山口」と書かれていた。
ノートをめくってみると、多くの人がメッセージを書いていた。
私も感じたことをそのまま書いてきた。
ハービーさんに読んでもらえたらうれしい。
この写真展は来週の16日までだけど、
なんとその前日の15日に、ハービーさんのトークショーが行われるという。
私はうれしくて飛び上がって、もう一度この日に来よう!と思ったのだけど、
運悪くその日は仕事が入っていた。
土曜日だから、たぶん誰かに代わってもらうのは難しいだろう。
ハービーさんに会いたかったなぁ・・・
とても残念です・・・
そうそう、会場にはハービーさんが使っていたカメラやフィルムが多数展示されていた。
それと、東欧に行ったときのものだと思うけど、ハービーさんが記念に持ち帰ったベルリンの壁の欠片も置かれていた。
私はベルリンの壁の実物を見るのは初めてだったので、すごく感動した。
まさやん目当てで出掛けていった写真展だけど、
こうしてハービーさんの写真と出会うことが出来てとっても幸せ。
どれか一冊、ハービーさんの写真集が欲しいな~
やっぱり「代官山17番地」がいいなぁ。
ムリだよなぁ・・・
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