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まさやん繋がりで知ったハービー山口さん。
プロの写真家です。

この人が撮ったまさやんの写真がすごく好きです。
bridge 22という本が出てますが(私も持ってます)、
すごくまさやんの表情が自然で、本当に素敵な写真ばかりなんです。
アルバム「SHEEP」のジャケットもこの人が撮りました。


二人のトーク↓


 


ワンモアの曲にのってハービーさんの写真が映し出されるんですが、
最後にハービーさんがこの曲にまつわる恋バナでまさやんを問い詰める(?)、
そのときのまさやんの困ったような様子がツボです(笑)かわいい^^



このハービーさんが川崎で写真展を開いていることを知りました。
まさやんの写真も数点展示されているそうです。
等々力は実家からめちゃくちゃ近い!
これは行くっきゃないです。



■ハービー・山口写真展「PORTRA of HOPE」~この一瞬を永遠に~
日 時:2009年6月20日(土)~8月16日(日)
会 場:川崎市市民ミュージアム 神奈川県川崎市中原区等々力1-2
問合せ:川崎市市民ミュージアム TEL 044-754-4500








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まさやんが好きなんです。

やっぱり。



ギター弾く姿も、ハープ吹く姿も、パンデイロ叩く姿も、
まさやんが楽器と戯れている姿は本当に素敵

なによりまさやん自身がとってもいい顔をしている
そこには音楽一本で身を固めて生きてきた男の、揺らぎない信念が見える。
なんちって。
でもさ、ああいう顔を見せられちゃうと、もうこっちはただただ「ハハーッ」と頭を下げてひれ伏すしかないよ。
もうなにをもっても太刀打ちできない。


いいたいこといっぱいあるよ。
まさやんに言ってやりたいこと。
音楽に関することでも、関さないことでも。
大きなお世話なものから、ファン的愛情からくる苦言も。

だけど、ああいう顔を見せられちゃ、ほんともうダメ。
あれが「まさやんが好き」の一番核の部分だからなんだろうね。

いらないものから剥ぎ捨てて行って、最後に残るのはやっぱりあれなんだろう。
だから、それ以外にいろいろ思うところがあっていろいろここで文句言ったりしてても、
最終的にはやっぱり、この日記の書き出しのようになるわけなのだ。


これはなぁ・・・ってとこも確かにある。
好きな故に思いは強くなるから、同じこと他の人がしててもなんとも思わなくても、
まさやんに関してはそのまま見過ごすことが出来ないというか。
譜面台はやっぱりどうなの?って、ライブ映像見るたびどうしても思っちゃうし。
お酒の飲み方もかなり心配だし。


でもさ~~~

そんなまさやんもあんなまさやんもみんなまさやんだから。

どのまさやんも愛おしいです


一人じゃ持ちきれない素敵な時間に
出来るだけまさやんと一緒にいたいので~す









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なぜか急に 「進めなまけもの」が聴きたくなった。

でも聴けない。
新しい携帯に入ってないから。

プレイヤーで聴けばいいんだけど、
プレイヤーが置いてある部屋はもうオットがイビキかいて寝てるし。

聴けないと思うと余計に聴きたい!




新しく届いたまさやんの今月の会報。
あたしゃぶっ飛んだ。
なんだあの二重顎は


見た目なんか関係ないよ。
良質な音楽を届けてさえくれれば、それが何よりなんだから。



だけど二重顎はダメよぉ~
いくらおっさんになってもいいけど、
デ○だけはいやよぉ~

あの写真見たショックで、パッタリまさやんOFF状態な私。
なんかものすごい衝撃だった。

それでも嫌いにはなれないけど…




今は「進めなまけもの」が聴きたいのである。





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私にとってのスキマの魅力は、まず一番に曲だった。

出会いは「ボクノート」だったわけなんだけど、
当時、車でこの曲ばかりリピートしていた時期があった。
ちょうど、ドラえもんを息子と観に行ったオットがこのCDを買って帰って来てから。

「いい曲だなぁ~」

聴くたび、しみじみとそう思って、
本当に何度も何度も飽きることなくこの曲ばかりを聴いていた。

そのうち、この曲を歌っている「声」の方に意識が向きはじめる。
この大橋くんの声については、ここでもかつての場所でももう何度も書いてきたんだけど、
ほんとに形容しがたい魅力を備えた声なのである。

パッと聴いてすごく印象に残る声、というわけではない(私の場合は)。
最初聴いたときは、まぁ普通にうまくて聴きやすい声、というくらいの印象しかなかった。

なのに、なんどもなんども聴いていくうち、
この声に含まれるいろんなものが私の五感を刺激しはじめた。


すこしずつ私の心に沁み込んできたのが、ボーカルの人の人柄。
どんな人なのか、会ったことも、顔を見たことすらないのに、
すごくこの人の人柄が表れてるなぁ~と思ったのだ。
とても素直で純粋でちょっと頼りない感じもして、でもとても優しくて。

それでわたしは、この声だけで彼にとても好感を持ってしまった。
もっと言えば、声を聴いただけで彼のことが大好きになってしまったのだ。


あの感じって、どのボーカルからも伝わってくるものではない。
たぶん相性みたいなものも関係しているんだろう。
私と大橋くんの感性の一部が共鳴した瞬間だ。


そして、彼の他の歌が聴きたくてたまらなくなって、
すぐに「夏雲~」と「空創~」の2枚のアルバムを聴いた。
最初はあまり楽曲に魅力を感じなかったんだけど、
何度か聴くうちにウソのようにあっさりとハマった。

もうスキマの曲が無ければ朝がはじまらず、夜が終らない、
そんな生活が幕を開けたのだ。


大橋くんの歌声を聴いたときの、あの新鮮な感動が今も忘れられない。
いまだに私の心の真ん中に宿っている感じがする。
人物をまるで知らないのに声に恋するなんて経験は、後にも先にも大橋くんだけだ。
出会うべくして出会った、私にとって本当に大切な縁だったのであろう。



やっぱりここに帰ってくるんだなぁ。


大橋くんの声が大好きだ。




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来月3日のゴスライブ武道館、無事讃歌が決まった。 イェイ!

また例年のごとく、オットと二人で行きます。
金曜日はいろいろと都合がいい。
子供たちは実家の母の家でお泊りさせられるし。
オットも次の日が休みだと、わりと機嫌よく行ってくれるし。

今回、席の確保にはすごく苦労した。
いつもはあちこちから声が掛かったり、
それでなくてもネットにたくさんチケットが出回っているのに、
今回はいつもと勝手が違う。
ホールならまだしも、あの武道館なのによ?

でもね、今回は特別なんだと思う。
なにしろ、ゴスペラーズ15周年の記念になるライブだし、
武道館2daysの2日目だもの、なにかが起こるような気がして仕方ない。
たぶんDVD化もされるんじゃないかな?

そんな事情で、あまりいい席ではないけれど、
讃歌できるだけでも幸せだと思い、オットと一緒に楽しんで来よう♪


これが終れば、あとは秋のオーキャンまでライブはしばしお休み。
淋しくなるけど、まだまだまさやんのライブの後遺症に悩まされていたいから、
そんなに次々予定を入れて思い出を薄めたくないので、これでいいのです。

ま、ゴスの武道館は少々危険ですが・・・
まったく強烈な印象を植え付けてくれるからね、彼らはいつも。
ま、それもまたよし(笑)
ゴス船に乗って漂流してくっぞ~!





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